環境向学の
RO逆浸透膜純水システム
アクアストリートは

ECO

水道水を浄水するから、 輸送による環境負荷をおさえて
ボトルなどの廃棄量を削減できる、エコな浄水システムです。

環境向学の社名は

地球環境に貢献できる企業でありたいという想いから名づけられました。

環境向学は平成元年、建設などによって排出される廃棄物問題を解決するために創業しました。その後、水質悪化原因、および浄化技術の研究を開始。平成5年に、水処理技術の技術供与や、浄水システムの設計、製造、販売、保守などを一貫して行う会社として、現在の環境向学に社名変更しました。

平成6年には、日本初の水の量り売りの店 ウォーターストア「アクア ストリート」をオープンし、水全般の情報発信を開始。同時に家庭用逆浸透膜浄水システムの販売をはじめました。

以降、20年以上に渡って、日本における浄水技術のパイオニアとして、研究開発を進めています。

健康や環境問題に取り組み、実践している人、企業に与えられる賞

ロハスデザイン大賞 2年連続大賞受賞

↑PC用↓スマホ用
健康や環境問題に取り組み、
実践している人、企業に与えられる賞

ロハスデザイン大賞
2年連続大賞受賞

LOHAS(ロハス、ローハス)Lifestyles Of Health and Sustainbility (健康と環境に配慮したライフスタイル)の略
第3回 ロハスデザイン大賞 2008
【コト部門】環境向学
ウォーターリフィル=水 再充填システム

地球とカラダにやさしい仕組み。 水の容器を使い捨てせず、マイボトルに『安心な水』を、いつでも、どこでも、再充填=リフィルする仕組み。水浄化方法には逆浸透膜浄水装置を採用し、あらゆる生活シーンにおいて、安全安心な水の利用を可能にしました。

2008年は、モノ部門でトヨタプリウス、エネループ、ヒト部門で野口健さんが受賞されています。

> ロハスデザイン大賞2008のアーカイブ[LOHAS club]

第4回 ロハスデザイン大賞 2009
【コト部門】環境向学
ウォーター リフィル ステーション

マイボトルに、純水を、リフィル=再充填 するというコト。学校・店舗・事務所様向け再充填システムが受賞しました。

2009年は、このほか、モノ部門で東芝のLED電球「E-CORE」、ヒト部門で高橋尚子さんが受賞されています。

> ロハスデザイン大賞2009のアーカイブ[LOHAS club]

環境向学の環境への取り組み

↑PC用↓スマホ用

環境向学の
環境への取り組み

環境向学では、水をとりまく環境への配慮・活動を行なっています。 その1つの取り組みとして、2011年度より環境省が始めた 「マイボトル・マイカップキャンペーン」に第1回目から参加しています。

このキャンペーンでは、Reuse、Recycle、Reduceの3つのRに加えて、 REFILL(再充填)という概念を進めています。

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